≪はじめに≫
グラスアートとは

グラスアートの技法は、ガラスを土台にして作品を作りますからガラスを切ったり削ったりしません。
直接ガラス面に接着テープ状に加工された特殊なリード線(鉛線)と特殊なガラスコーティングや紫外線カットや退色 ・ひび割れ ・剥がれにくい加工をされたヨーロッパ製(イギリス)のステンドグラス用のカラーフィルムを使用します。いづれも、裏の紙を剥がせば簡単にガラスに貼ることができます。
このリード線をデザインの通りにガラスに貼り、裏側に特殊なカラーフィルムを貼って彩色します。
グラスアートは、本来のステンドグラスに比べ強度が強いので、たとえば、サイドボードの扉、間仕切りなどにグラスアートをすると、1枚のガラスにリード線やフィルムを貼っていることにより、強度、耐久性があり、飛散防止の効果も得ることができます。


グラスアート制作手順

順番1 グラスアート手順1 ガラスの下に図面を置きます。
図案の順番の通りにリード線を貼り、
貼り終わりと貼り始めの余分なリード線を切ります。
順番2 グラスアート手順2 リード線をペグでしっかり圧着させます。
順番通りに貼って、圧着を繰り返します。
順番3 グラスアート手順3 すべてのリード線を貼り終わったところ
順番4 グラスアート手順4 フィルムの裏に図面をカーボンで写します。
その図案通りにフィルムを切り裏の紙をはがして
ガラスの裏からフィルムに空気やゴミを
入れないようにフィルムを貼ります。
順番5 グラスアート手順5 そしてそのフィルムの縁に表と同じように
リード線を貼ります。
裏表にリード線を貼ることによって両面から見ても
とてもきれいなステンドグラスの出来上がりです。

グラスアートの楽しみ方

あなたのライフスタイルに彩をそえる「生活色彩クラフト」として、グラスアートには
様々な楽しみ方があります。たとえば・・・・

●小物、雑貨類にグラスアート!
手鏡や宝石箱、写真立てやティシュケースなど、世界に一つのあなただけのオリジナルの
小物や雑貨が作れます。
●作った小物はプレゼント!
作った小物はお友達や家族にプレゼント。
小物や雑貨は、飾るだけでなく使えるから大変喜ばれます。
●自信がついたら大きな作品にチャレンジ!
家の中をあなたのデザインとアイデアで一杯にしてみませんか?
窓ガラスや姿見、お店やショーウインドーや看板なんかも“キャンバス”になります。



    

教室紹介

キャリアカルチャースクールの『グラスアート教室』は、極め細やかな指導ができるように
少人数制レッスンで親切丁寧に、そして楽しくレッスンをしています。
お茶をしながらアットホームな雰囲気で「創る楽しさ」の時間をいっしょに過ごしています。
ひとりひとりとのコミュニケーションを大切に、その人にあったレッスン方法やその人にあった
アレンジ方法なども講座の中でアドバイスしています。

      

教室の場所も松山市内で三越や大街道も歩いて数分。
お買い物帰り、お仕事帰り、学校帰りにも便利な場所です。
さらに時間も朝10:00~夜10:00(予約制)でレッスンを行っています。


講師紹介

■宮内純子
■愛媛県松山市出身
■京都成安女子短期大学(現在、成安造形短期大学)
     意匠科デザイン学科卒業/中学校美術教諭二種免許取得
■京都成安女子短期大学(現在、成安造形短期大学)
     専攻科(意匠科グラフィック専攻)卒業
■広告代理店 株式会社新通 企画制作室退職
■アトリエジュンクリエイティブ独立/京都
■株式会社キャリア設立
■㈱日本ヴォーグ社 グラスアート協会 
     第一期 グラスアートインストラクター養成資格取得